情報教育
沿革史と校歌


生徒指導

目標

 学校教育目標「たくましい子ども 思いやりのある子ども かがやく子ども」の具現化のために、豊かな感性をもち,自ら考え,判断し,行動できる意欲に満ちた児童の育成をめざすものである。

 教職員全員による児童理解のもとに、

・個々の児童の個性や特性を生かし,その子の持つ可能性を発揮できるよう支援する。

・集団生活や社会生活に適応させながら個性の伸長を図る。

・友だちに対する思いやりの気持ちをもち,互いに尊重しあって学校生活を築き上げようとする実践的態度を育てる。

・指導を計画的,継続的に行い確かな定着を図るとともにそれらを積み重ねていく。

・地域の交通事情や児童の実態をしっかり把握し,児童一人ひとりが事故に遭わないように注意して登下校したり,自転車乗りをしたりしようとする意識を高める指導をする。

1年間を通して指導を徹底していきたい事項

◎ オアシス運動と返事 誰にでも,進んで,気持ち良く,相手を考えて
◎ 校内での安全な過ごし方  廊下の右側歩行,静かに歩く,ホールでは走り回らない,
体育館使用のきまりの徹底
◎ 時刻の厳守 集会の場への集合,下校時刻の厳守,チャイム行動の徹底
◎ 安全な登下校 事故にあったりケガをしたりせず,安全に気をつけながら自分の身を守る登下校ができるようにする。


       
 
 
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